大城のコレクション手帖 vol.8

大城のコレクション手帖 vol.8

初めて、半分を超えた。

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6億2,700万円のコレクション、全カテゴリの数字を毎週ここで公開しています。今週は大きな動きはありません。ただ、小さな節目がありました。

ポートフォリオ スナップショット(2026年7月時点)

総評価額 ¥627,933,800

購入金額 ¥366,464,822

アイテム数 1,158点

差額 +¥261,457,978

Art    ¥510,133,000 +81.1%

Furniture ¥49,720,000 +190.7%

Watch   ¥52,670,000 −21.4%

Apparel  ¥6,860,000 +2919.4%

Sneaker  ¥2,708,500 +50.5%

Hobby   ¥2,067,800 +101.4%

Kogei   ¥769,000 +2915.7%

Wine    ¥2,100,000 +412.4%

Others   ¥894,500 +332.1%

※ 増減率は購入価格を登録済みのアイテムをベースにした参考値です。一部未登録のアイテムがあるため、実際の増減とは異なる場合があります。

ZMATレポート(1年10ヶ月目)

契約期間 2024年9月1日〜2034年8月31日

年間リワード(確定) Ⓩ147,291

参考レート(2026.07.12現在)

        契約時    現在

ZMAT / USDT $0.200 → $0.0869

USD / JPY  ¥146.16 → ¥161.67

年間リワード円換算  +¥2,069,960

年間サービス利用料  −¥4,062,000

実質年間収支     −¥1,992,040

※ リワードで保管コストの約51%を補填できています。ZMATの価格が上がれば補填率はさらに高まります。円換算はレートにより変動します。参考値です。

01 — 今週も変化なし

ポートフォリオに変化はありません。テレカもTシャツも、まだ預けられていません。

変わらない週が続いています。それでいいと思っています。コレクションというのは、動かない時間の方が圧倒的に長い。持ち続けること自体が、この仕組みの本質です。

02 — 初めて、半分を超えた

今週、リワードの補填率が初めて50%を超えました。

ZMATの価格が少し上がり、円安も重なって、年間リワードの円換算が¥2,069,960になりました。年間保管料¥4,062,000に対して、約51%を補填できている計算です。

小さな節目ですが、記録しておきたいと思います。

Collection Bankにコレクションを預けるのは、単に場所を借りるためではありません。温湿度管理された専門環境での保管、セキュリティ、コンディションの維持——コレクターにとって理想的な管理体制が整っています。本来、これは相応のコストがかかります。

その保管コストの半分以上を、コレクションを売らずに持ち続けるだけで賄えている。冷静に考えると、かなり画期的なことだと思っています。ZMATの価格が上がれば、補填率はさらに高まります。

03 — コレクションとして持つ意味

高校生のとき、祖父からロレックスのオイスターパーペチュアルデイトをもらった。特別高価なものではなかったけれど、ずっと手放さなかった。売ろうと思ったことも、正直ある。でも手放せなかった。好きだったから。

数字が変わっても、その感覚は変わりません。好きだから持つ。持ち続けることで、何かが積み上がっていく。それがノスタルジー投資の原点であり、この手帖を書き続けている理由です。

大城 崇聡 / Collection Bank 代表取締役 / ノスタルジーコレクションクラブ 主宰

保有 1,158アイテム・評価額 ¥627,933,800

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